「6感科学」
普段私たちが意識しているのは「5感」。視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の5種類ですね。そこに「0(ゼロ)感」を足したものを 6感と呼んでいます。0感は5感以外の感覚の総称です。チ楽は5感では捉えることが難しく、0感を使えば容易に理解することが出来ます。理解というよりは体感に近いものですが、今の科学の枠組みを超えた、新しい体験となるはずです。
-曇りガラスを拭いて、新鮮な日常を感じてみたいと思いますか?-
初めてテン医療を受けたときは、自分では正直言ってよくわかりませんでした。ですが、周囲の人には、顔色が明るくなり、足取りが軽くなるなどの瞬時の変化が見て取れたようです。回を重ねていくうちに少しずつ呼吸が深くなり、目の焦点がよく合うなどの変化が自分でもわかるようになりました。健康指導はテン医療よりももっと身近で、日常応用の利くものです。家で自分でセルフケアができると言うのは助かりました。女性 医師
季節の変わり目に、いろいろな不定愁訴に悩まされてその度に漢方薬でしのいできました。山野先生の健康指導と処方して頂く生薬のおかげで不定愁訴はなくなりました。健康指導後の体の重心が下に落ちる感覚、気持ちが明るくなる感覚等々、その都度日常の疲れがリセットされています。鹿児島在住 女性 60代
臨床医25年の経験から、症状出現時、自分でもどうにかできるような簡単な方法があればよいのに…と、夢想するようになりました。2018年3月に医師の勉強会でチ楽という方法論を聞き「これは簡単で楽しい」と感じて、養成講座に参加し始めました。人間がもともと持っているも現代社会では埃をかぶりやすい能力とのことで、今から振り返ると埃を払ってもらい、再認識している感じでした。周りの方にお伝えして、セルフケアに役立てている方も出てきています。東京都在住 女性 50代 医師
2016年に学会で山野隆医師と出会い、数回の講座受講を通して今までの治療方法では到達し得ない成績を目の当たりにし、山野医院へ1年間国内留学をしました。チ楽は実感と結果を非常に重要とする方法で、中でもテン医療は普段生活しているだけでは見逃してしまう程、繊細かつ微弱な反応ですが、的を得たぶん結果に結びつき、他の方法ではかなりの時間がかかってしまうであろう感覚を何度も何度も体感できるかけがえのない方法です。
テン医療は、(五感以外の感覚の総称であるゼロ感を利用した)6感科学の規則性に基づいた、独自の体系を有した診療法&セルフケアです。具体的な方法である、フィンガーケア、スティックケア、パウダー(生薬)の効果の素晴らしさを、実体験してきました。また鍼灸臨床では、ダブルスティックケアを実践しています。このような時代だからこそ、6感科学の重要性を実感しています。ゼロ感を用いた究極のセルフケア・医療として、多くの方々が実践されることを希望します。
2017年秋にチ楽に出会いました。チ楽的な楽営の生活に伸び伸び過ごす日々は、心地良さと感謝の気持ちと発見と喜びがあります。健康、仕事、恋愛、子育て、趣味、様々な事にチ楽を活用して、人生がどう変わるのかを経験して欲しいと考えています。
山野 隆 医師
「僕は修行とかそういう、堅苦しくて辛いのは苦手だから(笑)。楽しみたいよね。」
今感じている五感ではない、「ゼロ感」という感覚を使ってとらえる新しい科学
「って言われても分からないよね。(笑)応用が効く、新しい科学。概念。感覚。覚えるべき知識は何もないと言っても良い。引き出すにはコツがいるけれど、みんな本当は持っているし、実は経験したことがあるものだから。『科学』というくらいだから、きちんと結果が規則的に出る。妄想ではない。
でもいくらここで説明しても絶対伝わらないから(笑)、遊びに来るつもりで話を聞きに来てほしい。もし少しでも興味を持ったなら。」(提唱者:山野隆医師)
普段私たちが意識しているのは「5感」。視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の5種類ですね。そこに「0(ゼロ)感」を足したものを 6感と呼んでいます。0感は5感以外の感覚の総称です。チ楽は5感では捉えることが難しく、0感を使えば容易に理解することが出来ます。理解というよりは体感に近いものですが、今の科学の枠組みを超えた、新しい体験となるはずです。
1次元は線、2次元は面、3次元は立体ですね。では0次元は?0次元は点です。チ楽では次第に2次元、1次元、0次元を体験出来る様になります。一体どんな体験なのか?そして次元「科学」と呼ぶのは何故なのか?私たちは3次元の世界に生きていながら、実は身近なところに他の次元が存在しているのです。認識を変えると、見えてくる世界が変わりますよ。
チ楽は日常の様々な分野に応用することが出来ますが、もっとも親和性の高いものが医療分野です。チ楽を理解しなくても、チ楽をマスターした人による医療アプローチで、痛みや辛さがなくなったと感じる方が多くいらっしゃいます。治療効果は再現性があり、副作用はありません。しかもチ楽を理解することにより、治療アプローチの伝達も可能になっているのです。
イラスト提供:バゲットのみみ
チ楽祭
まず最初に参加できるのがこちらのチ楽祭。1回40分程度と短時間ですが、チ楽の空気を感じることが出来ます。2020年春からはオンラインで開催しています。
チ楽養成講座チ楽養成セミナー
楽師養成講座
チ楽祭の次は養成システム(養成講座・養成セミナー)。取得単位に応じてステップアップし、最終的にはセルフケアや他人のケアも行えるようになります。
チ楽研究会
チ楽苑
養成システムを一定数以上受けた方が参加出来ます。より深くチ楽を理解し、日常生活でも使いこなすことが出来るレベルです。
専門講座
イ楽養成講座
養成システムを一定数以上受けた方が参加出来ます。現実結果の出ない規則性のイ楽にも触れ、体験できる世界を広げていきます。
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